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ダイニング照明の選び方

2018年09月18日

ダイニング空間の印象を左右するテーブルトップの照明の選び方について書いてみます。

ブログ記事の画像

 
団欒のあかり

家族で食卓を囲む時間の象徴でもあるダイニングのあかり。
ペンダントランプやシャンデリア、器具にも色々な選択肢があるので選ぶのも楽しいです。

設計時にも私のイメージする器具もあるのですが、工事の完成まで時間があるので
建主の方にゆっくり選んでみてくださいと投げてみることも多いです。

名作ランプを空間のトレードマークに



ルイスポールセンのPH5ペンダントランプ。
誰もが一度は見たことはあるペンダントランプの名作ですね。価格もそれなりに高いですが、
その圧倒的な存在感とネームバリュー感は自慢のダイニングになります。

そのモダンな照明に合わせてキッチン前のペンダント照明はクローム+ガラスの高級感あるものをセレクト。


レトロな照明で雰囲気をだす



真鍮や銅、鉄など好みの質感が自慢の傘は経年変化が楽しめますね。
今はLED電球でも透明の裸電球タイプがあるので、より雰囲気を演出することも可能になりました。

キッチンカウンター側の照明も裸電球タイプをセレクトして統一感を出しましょう。



こちらの住宅も異なる3つの素材感が素敵な3連ペンダントです。



こちらの住宅はテーブルのカチッとした印象に合うワイングラスのような形の繊細な雰囲気のペンダントランプです。
お客様は一目惚れして購入されていました。

100Wの大きな傘を一つ設置するか、60Wの小型ペンダントを複数設置するか好みの分かれるところですが
悩むのも楽しいですね。


空間全体を照らす照明と兼ねる

吹き抜けで勾配天井が特徴のこちらの住宅は
テーブル上にボール球の3連を空間全体を照らすようにセレクトしました。


ダクトレールでフレキシブルな対応も可能に

ダクトレールにスポットライトでシンプルにまとめる方法もあります。
スポットライトは向きを自在に変えられるので周囲のポイントとなる壁を照らしたり
灯数を増やしたりと色々な対応が可能ですね。



また、ダイニングテーブルは人数に合わせてテーブルの向きを変えたり、将来的には買い替えにより大きさも変わることもありますので
それに合わせて照明を見直したいこともあると思います。
その場合、天井にダクトレールを設置する方式だと、1灯吊りも3灯吊りもセレクトできますし、
将来の変更に対応できます。

まとめ

ダイニング照明はLDKの中でアクセントにもなり、空間の個性を印象付ける大切な要素です。
照明メーカー以外でもデザイナーの名作照明や、お気に入りの家具屋や雑貨屋でも照明を扱っているお店はいっぱいありますので
工事期間中に意識して探していると、きっとお気に入りの照明に出会うことができると思います。

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